| ありがとうという花束をあなたに。
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皆さん、いかがお過ごしですか?羽田です。えー。本当にごめんなさい。明後日に書くとかいいながら、こんなに遅くなってしまいました。でもね、でもね。これにはちゃんーとした理由がありまして。読んでくれればわかるから。だから、だから。……ごめんなさい。笑 (でも、その分、今回とっても長いです。覚悟してください。いや、まじで.^^;)
最近、雨ふらず、うれしいような、でも、暑苦しいような、そんな毎日をおくっています。今、世間ではお盆も過ぎましたが、自分の中のお盆はもうちょっとあとになりそうです。まぁ、ピークも過ぎたので実家に少しだけのんびりかえろうかと。何気に実家に帰るのは、もう1年半ぶりになるのかもしれない。実家に帰るとね、しばらくはいいんだ。ゆっくりできるし、落ちつくし。でも、三日も経とうものなら、もうこっちに帰りたい衝動にかられてきて、戻ってきてしまいます^^;。ごめんね、お父さん、お母さん。まだおちつくにはまだ早いみたいだわ 笑。
出会いって様々な物を生み出すよね。それは、人だけじゃない。人はたった一つの本、たった一本の映画によっても、時にその人生の価値感を大きく変えもする。人生って不思議だよね。 自分にとって、人生を変えてくれたもの。それは、自分の意思だった。そして、その意思の元、出会ってくれた人だった。 今だから言える事。自分は大学の頃、心から友達といえる人はいなかったと思う。それは、仲が悪いからというわけではなく、自分にとって大学と言うところが自分の意思とは違っていたからでした。だからこそ、心の中で分かりあえることができなかったんだと思う。
大学や進学を決める時、皆、何を基準にしていくんだろう。自分の高校はその地区では結構な進学校だった。だからこそ、勉強に関しては厳しかった。“良い大学”に入るために勉強し、その為の成績をとる。それが全てだった。それは中学から変わらなかった。でも、それはそれで、高校のときは楽しかった。別に方向性が絞れているわけではなく、その道がきまっていたわけではなく、まだ可能性があったように思えた。毎日をただ勉強をして、遊びに楽しんで、過ごしていけばそれでよかった。道とかは今やっていることをやっていけば、まあなんだかんだいっても大丈夫なんだろうって思っていた。
でも、実際に大学を進んだ時。何かが違った。思い描いていた日々が見事に崩れ、学年を重ねれば重ねるほど、やっていることに疑問を抱いていった。なぜなら、そこに“自分”を持って生きていなかったからだった。 自分が高校や学生当時、そこまで考えていたかどうかは別として、自分探しを真剣に思ったことはなかった。皆が勉強をし、とりあえず大学を受かる事。それが当たり前だと思っていた。また、どうしたらいいかなんて考えもしなかったし、考える余地もなかった。道を進む規準がどこにあるかなんてわかるはずもない。ただ今ある道を進むしかなかった。
でも、結局の所、自分は幸せ者だったんだろうな。幸せだからこそ、自分をもっていきることを知る必要がなかったのだから。 自分がこっちに出てきて、一番始めに自分探しを始めたのは、病気になったときだと思う。一人になって、いかに自分が自分に対して周りに対して甘やかされて育ったのか、良くわかった。一人の時間が多くなって、自由が増えた事は楽しかったけど、その分、考える事が多くなったんだろう。
就職した時に自分は工学部とまったく違う、アドバイザー、カウンセラー業界に入った。その時、教授が自分に言った言葉。「羽田君ね、就職は始めが肝心なんだよ。」そういわれたことが胸に刺さった。きっと、教授としては自分のことを思ってくれたうえでの言葉だったんだろう。でも、自分には自分の決めた道を否定されているようで、くやしかった。
自分は工学部のなかでは成績もそこそこ上。でも、なんか違う人で通っていた。自分もそう思った。それは、自分が自分のやるべき道とは違う、と思っていたから。でも、自信は無かった。皆の常識が正しいのかもしれない。自分にとって、もしかしたら間違っている道に進んでいるかもしれない。 失敗する事が怖かった。皆と違う道を外れ、そこそこの企業バリューを捨てて、違う道にすすむことが不安だった。 でも。それでも。
自分は自分が違うと思う道を、無理に自分を納得させたまま、今までと同じように流され、形だけに生きていくことが嫌だった。自分が正しいと思える道を進む事を、そんな自分を正しいと思いたかった。
人生なんて、何が正しいかなんてわからない。知らずの内に周りに流され、自分をもたずしていきていることたくさんある。無理に自分の心を言い聞かせて我慢していきていることがたくさんある。 我慢することがいけないわけじゃない。自分の心に“違う”と思っているのに形や何かにとらわれて、自分をおさえつけてしまうことをもったいないと思うんだ。
そのアドバイザーの中で出会った人がJだった。Jは同期で、自分とはまた違うものを沢山持っていた。どうも自分の場合、仲良くなりそうな人は自分のことを始め嫌いになる人が多いらしい。(Jいわく)現に、このJも例外無く自分のことを始め嫌っていたらしい。笑 この、らしい、というのは、自分が人を始めから“嫌う”ということがあまり無い性格だから。だからこそ、人が自分をどう思っているのかということに結構、鈍感だったり。するんだよねぇ 笑 (幸せな性格でしょ^^;)
でも、だんだん相手が自分と仲良くなっていったときに、お互いにとってとても無くてはならない存在になっていった。よく、自分とJを知らない人はお互いの事を「似ている」っていう。でも、実は全然違う。でも、人は違うからこそ、お互いを認め合えた時、その“違う”ものがお互いに成長させてくれる人生の宝物になるんだと思う。 自分がアドバイザーを辞めたとき、このJは自分の意見に快く賛同してくれた。(後にこのJも辞めることを選んだけど 笑)そして、その後、そいつが言った言葉。 それは。
「お前、作家になれ」
その一言だった。
随分と突拍子も無い事をいうやつでしょう?笑 俺もそれを聞いたとき、笑った。でも、正直。その時、俺は「そうだ!」と思ったのと、「なれるわけないじゃん。」と思ったのと。心の中で入り混じっていた事を良く覚えている。
でも、Jは自分の事を良く見ていてくれた。自分が何をやっている時が一番輝いていて、いい笑顔をしているのか。自分ではわからないこと、わかっていてもそれを判断できない事というのは結構沢山ある。でも、自分の信頼している人や、自分の事を良く見てくれている人がみると一目瞭然なこともある。それは、ある意味。“客観的な自分”で自分のことを見てくれている感覚なんだろう。
自分が輝いていたもの。それは、何かを“書くこと”で伝える事。そして、“自分”という存在をそのまま通して、人に何かを“伝える事”だった。 アドバイザ−の時、沢山の言葉を書いた。それこそ、ノートが何十冊となるぐらい。それだけ書くことが好きだった。そして、それは“自分”に向けてでもあり、一番はそんな“生徒”への言葉だった。自分はそんな自分がとても好きだった。そんな自分をJはちゃんと見てくれていた。
路上を始めて7ヶ月。今自分はここにいる。一年前、自分がまさか、ここにいるとは思わなかった。まさか、こういうことをやっているとは考えられもしなかった。でも、その道を与えてくれたのは、そんな心から尊敬でき、認め合えた一人の人間。たった一つの出会いだった。 そのJもきっと、きっと。 今ごろ天国で喜んでいることだろうな。
…えー、今、勝手に遠くへ飛ばしてしまいましたが 笑 実はこのJくん。こいつは今、喋る事が好きという特技(?)を生かし、現在、オーストラリアに日本人教師として留学中。きっと、あっちの天国で喜んでくれていることだろう。しつこいって?あははー☆
でも、 心から。 すごい奴だと思う。
人はこの人生の中で、一体、どれだけ“大切”といえる人に巡り合える事ができるんだろう。それは、きっと。すごく限られている。これだけ沢山の出会いがあるから、そういう人と会えることって簡単そうに見えるけど、実際は、違う。全くの逆。行動しなければ、それだけの人とはなかなか会えないというのが、この世界だと思う。だからこそ、人は巡り会う中で大切と言える人をどういう形であれ、大切にする事ができるんだと思う。だからこそ、その出会いに心をこめることができるんだと、思う。
でも、それは。自分の人生と言う道に自分が心に正直になれ、それを進む事から始まる、ということを踏まえた上で。自分の心を大切にし、それを進めた道というのは、また、その自分に必要な人と巡り会っていける。それは、偶然じゃない。自分の道を進め、選択していくことができた人だからこそ、道もまた変わっていくことができるんだ。 人生はあなたの望むように変えられる。それはいいふうにもわるいふうにも。なぜならそれは、あなたの“心”次第だから。そして、それを決めるのはあなたの人生に対しての“意思”、たったそれだけ、だから。 自分らしく生きる事を問い詰めると、沢山の壁にも当たるし、うまくいかないことが沢山でてくるよ。でも、それでも、自分をもとめていけるからこそ。 人は“大切”といえる自分の道ををつかんでいけるんだ。 だからこそ。 道というのはいつも 自分の心と共にある、 ということを 忘れないで欲しい、と 僕は思う。
自分はこの7ヶ月。 沢山のものを沢山の人から頂けました。
それでね、
皆に心からの「ありがとう」をこめて。 皆さんに発表したい事があります。
「1000人。」
なんだと思いますか?
実はこの、7ヶ月間で来て下さった方々が。 丁度、今日。
1000人を超えました。 越せる事ができました。
本当に、本当に。 どうもありがとう。 自分は、 この言葉しかいえません。 この想いしか伝えられません。
でも、どんな“ありがとう“よりも沢山の想いを込めて。 心から、心から。 皆さんに、出会ってくれた皆に感謝をしたいと思います。(泣けてきた 笑) これから、自分はもっともっと、ずっとずっと。 自分のできるカタチで、自分ができることを沢山の皆にしていきたいと思います。もちろん、これからも路上にも出て行きます。でも、路上以外のところにも少しずつ、少しずつ。出て行くことになるとも思います。もしも、どこかで自分や、作品を見かけたら。「あれっ」って、ちょっと。 驚いてみてね 笑
でもね、本当に、自分が今ここまでできるのは。自分じゃないんです。そこに自分を求めてくれた人が、そこにいてくれたから、なんです。そして、自分に道を示してくれた、認め、受け止めてくれた、皆や、両親がそこにいてくれたからなんです。
そんな皆のためにも、感謝の意味もこめて、自分は頑張り続けたいと思う。 これからも、ずっとずっと。皆の笑顔を、一人でも多くの人の笑顔をみれる為に 自分は進んでいきたい、と心から思う。 今まで出会ってくれた皆。 これから出会ってくれる皆。 自分を作ってくれた皆。
そんな皆の心を、無駄にしないためにも。 そんな皆の笑顔を、心から自分なりに 守っていきたいためにも。
そして。 自分が自分らしく笑えていく為にも。
これからも、自分の道を大切にしたいと思う。 そこにある、皆の心と笑顔と共に。^^ ほんとうに、ほんとうに。 どうもありがとう!!! いつも応援してくれている皆。 またこれからも、 どうぞ、どうか。 よろしくお願い致します。
それと、もう一つ、お知らせしたい事がありました。 Happyな事だったからつい。笑 ちょっと話がくだけますが….。
このまえ、実家に帰る事を伝える為に実家に電話したら、 お父さんがでてこんな事を言った。
「みゆきが結婚したいんだってー」って。
みゆきというのは、自分の妹。 で、俺。
「へぇ。そっかー。」
……リアクション薄っ!! 笑 いやねいやね。違うのよ。 喜んでいるのよ、心から。いや、本当 笑
でもね、なんとなく、そうなるんだろうなぁと思ってもいたから、あまり驚かなかった。 ただ、自分の両親が喜んでくれるのか、そうじゃないのかが、一番、気がかりだった。 でも、両親はまんざらでもないらしい。(あとできいたらお父さん、めちゃへこんでいたって 笑 俺も娘がいたら、なる。きっとそうなる。自信がある 笑)
でも、それが、両親が「いいんじゃない」といえることが。 自分には一番嬉しかった。
でもね。 その婿さんが。自分の幼なじみなんてことはねぇ。 まさかねぇ、いえない。(いってんじゃん 笑)
あぁ。 頼むから。 「お兄さん」 だけは。 ….止めてくれないかなぁ。 ダメ?笑
でも、そこではっとした事が一つ。 「なんで、俺よりも早く結婚するんだぁぁぁー!!」
そんな心からの叫びは、妹の一言で消え去った。 「ノンタラしているからでしょ」 …….みゆきさん、結構、きついっすね。 ついでに両親。 「お前、結婚する気あったのか」 …….さすが。タケルンの両親。会心の素敵な一言をどうもありがとう。
なんにせよ(ふっきった 笑)、めでたいね。 実家に帰ったら、そんなことをお酒でも飲んで新郎新婦と語りましょうか。 でも、お兄ちゃんとして。 心から祝福してあげたいと、思う。
やべっ。めちゃプライベートやん。笑 でも、まだ結婚式の日にちとかは決まってないっていうから 少しずつ見守ってあげたい。 いい兄ちゃんでしょ? あははー笑
でも、絶対、結婚式でさけんだる。 「誰がお嫁さんとしてもらってください」って 笑 ウケケ。
最初の感動はどこへやら。でも、内容に変化があってよかったでしょ? 笑いあり、涙あり。 人生もそういけたら、きっと、楽しいよねぇ。
今回も長くなってしまいました。どうも自分はまとめる事がうまくないらしく、 どうでもいいことを長々と書いてしまう傾向があり…。 このJからも「万里の長城」とまで言われました 笑。 わかったよ。頑張ります。はい。 でも、結構。
いい内容になっている、よねぇ?笑
ここまで、読んでくれた方、どうもありがとう!!あんたはすごい!!
と、いうわけで、今週は8/25日曜日から火曜日まで路上はお休みし、実家に帰りますので、 皆さんよろしくお願いします。
最近、路上で暑さやらなんやらでねじが飛んでいる人が多い。 バンドの前でバンドマンに文句をいいながらも、めちゃきもちよさそうにはじけて踊っているおじさんが多発。
「あーあ、こわれちゃったよ。」 ぽつりとそんな事を心の中で一言。(半端ないんだってこれが 笑)
きっと、嫌な事。 あったんだよね。 よかったら、あの、お話……。
説教されそうだからやめとこうーっと 笑
皆、本当に。いつもどうもありがとう!! 今回は特に 感謝の意味を、皆に沢山こめて。
ありがとう。
それでは、またね。^^v
(2002.08.23)
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