2003年05月の日記

一番の、気持ち。
「ちゃらちゃ〜〜ん、
ちゃららららら〜ららら〜〜ん♪」




どこからか必殺仕事人のテーマなんぞが
メロディとして流れている。

だれかが着信メロディとして
つかっているのだろう。

ははーん。
ファンなのね。
しかも結構コアでございますなぁ。


??

...ん??

でも。

でもあまりにも
長い。

流れている、というよりも
”聞かせている”感じだ。

しかもその人が
こっちをずっと見ている。


....かなりの目の前で。


更にその格好も
いわく"仕事人"っぽい。


なにこれ?
新手のドッキリテレビ??笑


そんなことを考えているうちに
周りの集まっていた人がそそくさと消えて、
まるでそうなりたかったように
自分と二人っきりになる。



....... 。



あ、やべ。
目が合った。



....... 。


....... あの。


できることなら僕も
逃げたいなぁ,,,,と...。


こんな場合って、
逃げちゃ、


だめ??


ねぇ?? 笑







えー、
こんにちは☆
約一ヶ月ぶりの日記になりますたので、
ちょっと最近の頭の中で葛藤していた
はぷにんぐと同時に
登場してみました。


皆さん、元気にしていますか?

ちょっと〜〜〜
おそいんじゃな〜〜〜い??

とつっこんでくれている
あなた。


はい、正解です。



マネにもまわりの方々にも
ちゃんとつっこまれてました。


はい。
ごめんなさい。泣


ちゃんと意味があって
こうやって遅くなっているのであって、
決して後回しにしようなんて、
そんなことは
微塵もあったりも
なかったりもする。

そんな日々でした。(´▽`;) 笑


今日はもう台風も来ていて
夏の気配がすでに
訪れていますね。

時がたつのは
実に早い。
気を抜くと
あっという間に
過ぎていってしまいますなぁ。


最近よく感じることがあります。
それは
変化、という意味だったりします。





路上も始めてから1年半ぐらい。
そのくらいになると、
知り合う人が
多くなったり、
または
昔、訪れてくれた人が突然
来てくれたりする。

申し訳ないことなのですが、
さすがに全ての人を
覚えていることはできず....笑

ただですね、
それでも以前書かせてもらった人が
来てくれるというのは
本当にうれしいものです。


昨日も
「はたさーん!覚えてますか??
去年の今頃、色紙書いてもらったんですけれど。
おかげさまで今は自分の夢に
近づけている自分がいます!」

と報告しに来てくれた子がいます。


この子は、
声優を目指していて、
その道を進みたかったのですが、
去年はまだどうしたらいいのか
分からなかった状態だったそうです。


でも、今では
声優の事務所に所属することが
できて、少しずつ夢に
近づいているようで....。

その時のその子の笑顔を見たときに
なぜだかとても。
ほっとしました。


「ああ、ちゃんと変わっているんだな。
変わろうとして頑張ったんだな」

って。

そしてその子は
こんなこともいっていました。

「その言葉を見て元気になることや
支えられたこともそうですけれど
今だから、
その言葉が「あーこういう意味なのかぁ」と
分かることがあったりするんですよ。」


人生は
わからないことだらけ
だと思うのです。

毎日毎日が
新しい中で
その答えを探そうとして
人は歩いていたり。

でも、
今すぐにわからないものは
後で気づくものでも
あるんだと思います。

その子が
「あーこういう意味なのか〜」
って、
実感してくれたとき。

それがその人にとって
いい意味だったのか、
悪い意味だったのか。

それは分からないし、
それを決めるのは
その人の見方だけれども。

そんな気持ちを汲めることが
人生を生きるということの
実感に変わっていくのかもしれない。




ちなみに。
僕も自分のことをあげるとすると。

たった一年、とはいえ
自分にもたくさんの変化があります。

昨日の自分では
信じられないと思っていたことが
今日の事実にも変わっていたりもします。

こうやって改めてみると
全て含めて考えてみて、
人間ってすごいなぁって
思うのです。

こんなにも
可能性を抱けることや
こんなにも
できることを
創ってゆけるんだなぁって。

結局、その人が
何を今に抱いているのか次第であって
人間は、そんな明日を
創ってゆける力が
一人一人あることを
目の当たりに
実感したりします。


毎日、毎日、というのは
同じ日に見えるけれど。
実際は
今日と同じ明日はないし、
昨日と同じ今日もない。

人生はいつ、どこで
転機が訪れ、何かをつかむのか
失うのか。
それもまたわかりません。

でも、
そこに気付ける、ということが
人間、大切なんだと思うのです。


あまりにも当たり前になりすぎてしまって
昔は”大切”だと思っていたことを
忘れてしまったり、
またそんな毎日の中で
「きっとかわらないよ。」
という明日への否定感を
いだいてしまったり。

そういう気持ちになるときも
人間なのですが、
そうではないのもまた
人間です。

僕はそういう意味で、
変化、というものは
ちゃんとやってくる。

その人が成長しようと思う限り。
その人が掴もうと思うものにむかって
懸命に歩いてゆける限り。

転機は訪れる。
変化は現れる。

そんな気持ちを
できることなら

僕は持って歩いていってほしい。

そう思うのです。









時々ね、ふと思うんだ。



自分と心を交わし、
そこで綴った言葉達は今、
どこでどうしているんだろうって。


ふとなつかしさを
抱く反面、
そんな言葉が
生かされてくれて
いるのかなぁと....。


もちろん。
僕の書く言葉が
すべての基準では
ありませんが。
僕は神様じゃないし 笑




でも、少なくとも
あそこにいれたことで
その人にとって
何やらのお役にたててくれて
いたらなと
思うのです。




そんな以前書かせてもらった人達に
聞いてみると、

朝起きたらそれが
すぐ見える所や
枕元に置いてくれていたり、
ドアに張ってくれていたり。

そんな人が多かった。

はたまた中には
一日のうちに一番目にするところ
ということで、
トイレのドアにおいてもらっていたり 笑

何はともあれ
大切にしてくれていることは
本当にありがたかったりします。





僕は、
言葉、というものは
単なる言葉にすぎないと、
思っています。


たとえ
どんなに良い言葉が
あったとしても、
でも、それを
どうするのか。

ということは
また別問題だからです。




それは
その人が気付き、
自分のものにしてゆけるからこそ、

その言葉は
意味を成し、はじめて
自分のものに
変わって生かされてゆけるものだから。


つまり
どんなにいい薬を飲んでいたとしても
それを直そうと
思う心がない人に
病気なんぞは直すことが
できないのと同じで、

結局そこに行き着くのは
どんなことであれ、
その人の”意思”という
自分次第の気持ちなんだと、

僕は思っています。





そして、
そんな中から。
また今までとは違った
何かしらの
"きっかけ"を少しでも
見つけてもらうことができたのならな
、と。




そんなに大げさな事ではないのですが、笑

でも、
僕はこの時に出会えたことを
ただの思い出や
パフォーマンスに
してしまうのではなくて、

できることなら
そこから少しでも
これから生きていくうえでの
何かしらの元気にしてもらえたら
と思って言葉を綴っています。




人の心はとても
繊細なものです。

そして、
とても複雑なものが
多いものです。

その人の心というものは、
一人一人の培った経験や
育った環境、
付き合う人、
そういうものが
絡み合って今の
その人が形成されているもの。

だからこそ、
その人その人にあった
その時の心に伝えられることが
僕は何よりも大切なんだと
思っていたり。


そんな複雑に考える必要は
ないのですが、
もうちょっと
もしも”心”に関していうなれば。



心の病、というものは
目に見えないものです。

例えば、目に見える
怪我や病気というものは
人から気にかけてもらえることが
できます。

でも、心の病というものは、
その人にしかわからないものが
多いものですし、
それを見る人は
偏見をもつことが多いと思うのです。

何かを
していくには、
その人が自分を少しずつ、
変えていかなくてはいけないことも
事実だけれど、

また、
それを変えるきっかけや
そんなものがどれであるのか。


それがわからないから人は
苦しんでいることも
事実なんですよね。



ちょっとたとえは
また違うのかもしれませんが、
こんな人もいました。

お金にとても苦労している
学生さんだったのですが、
学費も生活費も、就職費用も
全部自分でまかなっていて、
朝から晩まで学校と
バイトに追われて
過ごしているのにもかかわらず。、
その人が留年が決まって
しまった時があったそうです。

そのとき、
彼氏さんから励ましの言葉として、
「応援しているから、頑張れよ!」
といわれたそうなんです。


でも、言われたほうとしては
そんなこと言ってほしくなかった。
今でも十分、頑張っているのに、
更に頑張れという。
じゃあ、一体どのくらい頑張ったら良いの!?
自分は頑張ってないの!?
と、怒鳴られたといいます。


彼氏さんの応援したい気持ち。
そして、
彼女さんの応援してほしい気持ち。


お互いに思っていても
意味はずれてしまったみたいですが...。


きっと彼女さんとしては、
ただ、
そんな自分を認めてほしかっただけだと思うのです。

「よく頑張っているね。」
「よくやっているね。」

ただ、一言。
そういってくれるだけで
その人は自分のことを
少しでも許してあげられたり、
頑張っている心に
安らぎと、
また明日を乗り越えてゆこうとできる、
そんな心が
養えたはずです。


でも、
もしも
そんなきっかけがなかったら、
きっとそれに気付かずに
お互いもしかしたら
ぎくしゃくして、
過ごしてゆくことに
なっていたかもしれません。




これはちょっと
大げさなのですが、
つまり
それを知れることが
一つのきっかけが
大切になってくるのだと
思うのです。






それは決して
自分と出会ったこと
だけに限って言うのではなく、
本とかの言葉や
経験や
想いから。

そんな
きっかけに
まず気付いてあげられる。

そんな気持ちを持って
ほしいと思うんです。






ちょっと
自分の伝えたいことが
まとまっていないのですが 笑
でも、
僕が路上で皆に伝えたいことは
きっと
そんなこと。



それが笑顔の全てに
含まれているんだと
思っています。














と、いうことで。

皆さん。
どうもありがとう。




今回の日記は
皆に報告のための
前書きでした。




先日の5/30日をもって
悩みを聞き、
それに答えて来た人が
3000人を超えました。



皆一人一人と
出会えたことは
ただ単に自分が
そこにいたという
簡単なものなのかもしれません。

でも、
自分にとって
皆に出会えたことは
本当に大切なきっかけを
創ってくれた、
与えてくれた、

そんな輝きをくれた
一人一人が、
自分にとっては
かけがえのない
宝石のようなものです。


自分に書いてくれた
ノートや

想いが

今の自分にとっての
大きな支えにもなっています。


だからこそ、
今回。

考えてみたかったんだろうな。

自分が皆に伝えていることの
意味。
そして、そんな想いを。


それを一番に皆から
感じているのは
教えてもらっているんは

誰でもなく。

まず、そんな自分だったり
しますから 笑






路上が今の自分の全てを
創ってくれた。

人生を
生きることの

喜びも
辛さも。
楽しさも
悲しさも。

そしてその、
ありがたみも。


そんな路上に僕は
心から感謝します。

そして、
そんなきっかけを
与えてくれ、
いつも支えてくれている
皆に、
心からありがとうと
伝えたいです。

またこれからも 
一歩一歩
歩いてゆきます。

そんなとき、
もしも影ながらでも
見守ってくれていたら。

本当に僕は
うれしく思います。





皆さん、
いつもどうもありがとう!

そして、
またこれからも
よろしくお願いします^^



もう一度、

これを見てくれている
あなたにも、

出会ってくれたあなたにも、

これから出会う
あなたにも。


心をこめて。


皆、
本当に
ありがとう。
(2003.05.31)
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