2006年10月の日記

この空の下で生きるあなたへ。








この季節になると


穏かな日差しに囲まれて





幸せな気持ちになりますねぇ。。






昔から




この季節はこうだったのかなぁ




なんて思うと



ちょっと
ほんのり胸の辺りがあたたかくなったりして。




最近もまた

気持ちいい風が吹いているのを
感じると



なんだか気持ちが
ほくほくになるものです。





皆さん、



元気に頑張っていますか?



こんにちは、
ハタタケルです。



最近、

そんなほのぼのとした
季節のせいなのか、



ハタさん、ちょっと困ったことがありまして。




なんだか最近、

やたらと眠くなるのです。笑




そう、たとえるのであれば

まるで冬眠をするときの
熊のように。


なんだか
ついお昼寝をしたくなってしまうのですよ。




が、



しかし、
そんなこんなにもいかずに、

日々、自分に鞭をうって
頑張っています。笑




それにしてもなんでだろう?

皆も眠くなりません?



僕だけなのかなぁ。

ということで、

明日から日本全国で
お昼寝タイムを
みんなでとりいれませんか?



っていっても
むりですよね、やっぱ 笑



まぁ、


この季節、
せめて夜長ぐらいは
ゆっくりと過ごしてゆきたいものですな〜〜。









さてさて、



そんな今年の10月の
月記ですが、






皆さん、今月は

どこかにいかれましたか?





僕はといえばですね、


今月、とあることで
沖縄に行ってきました。



ブログを見てくれている人たちは

知っているかもしれませんが、


僕にとっては

初沖縄上陸!

だったわけです。





そこで感じたものは
とても新鮮でした。


今まで全国の色々な所に
いかせて頂いてきましたが

しかし、

沖縄はその日本の
どの場所とも違っていました。




なんていうんでしょう。

僕が想像していた
沖縄という島とはまた違っていて、


そこで生きる人たちは
やはり、どこかに
どっしりとした沖縄人としての血を
しっかりと持っているのです。



もともと、
日本に文化が入ってきた一番初めの

入り口とも呼べるべきところだった
ということも
あったのでしょうが、


その沖縄の文化は

日本でありながらも

日本ではないような

そんな独特な場所であるような
気持ちを受けたものです。



そして、
沖縄の何よりも素晴らしいところが

やはりそこにある海でしょう。


日本でも屈指の透明度を
誇る沖縄の海は

海底まで
海から透けて見えるほど

綺麗なものでした。

僕が東京で見ていた海とはまるで違う。。
(当たり前ですな) 笑


その地で生きる人たちにとっては

当たり前なことでも
僕から見たら

それはものすごく
新鮮なことで


その海の素晴らしさが
きっと沖縄の人たちを支えているのかなぁ

なんていう気持ちも
抱いたものです。





と、
そんな中、


とあるご縁のなか、

日本の最南西端の
竹富島という島に
いってきました。


この島、
人口が340人ほど、
周囲が9キロほどといった

とても小さな島なんですが、


そこに生きる人たちには
どこか内に秘める強さががありました。



そこには
昔ながらの伝統が根付いた文化が
あったり、

また一番日本の端の
一番古い最後のお寺があったりと

今でも
昔ながらの風習を大切にしている
人たちの姿が多く目に映ります。



そして、


島の中心部は
すべて砂で覆われ
道が舗装されずにそのままにされていて、


みるとそれらは実は
サンゴの砂なんですね。



そこを自転車をかりて
観光客の人たちは

往来するわけです。



その中には
昔ながらの牛舎があり、

水牛が今でも
人々をのせて集落を案内するという
ような
そんな風景が見えたりして
のどかな風景もまた垣間見れます。



そして、
この島の一番目立つもの。


それは
各家々に設置されたシーサー達の数々でした。


もともと、
シーサーの由来は、
家の中に邪気が入ってくるのを
払う為の護身用の
魔よけのために作られたそうですが、


その姿も
つよくたくましい
シーサーが沖縄では
いたるところで目にすることが
できます。


しかし、
この竹富島のシーサーは
どこかみんな
とてもかわいいわけです。


聞いたところによると、
いかにすごいシーサーを創るかよりも、
いかに
個性的なシーサーを
創るかに皆が変わっていったそうな。


そんなところにも
この島の息遣いを感じました。





この島に来て感じたのは
それだけではありません。



時間も

風も

空気も


その世界の色も



全てがとてもゆっくりと流れているのです。



まるで
風が様々なものと

遊ぶしぐさをトコロトコロで
感じられるような



そんなゆとりすら
あります。




それは
僕がここにきたことへの
心のゆとりだったのか、


それとも
この島がなせる業なのか



東京に帰ってきて
それを考えてみると、



やはりその地に住む
それぞれが

緩やかに心をさせてくれていたような




そんな風に思います。






と、

そんななか、



とある竹富島にある一軒の
雑貨屋さんに
途中立ち寄りました。



その雑貨屋さん、


その家のご主人が陶器で
さまざまなものをつくり


そして、

その奥様が
竹富で撮った写真をポストカードにして
販売するという
素晴らしいものでしたが


中に入るとその
独特な雰囲気であることがとても
よくわかります。



たたみ6畳程の中には
至る所にかわいい手作りのものが
おいてあり、

そして、色々な色をまぶしてあります。





特にこれといって

特別なことをこの部屋に
しているようには見えませんでした。



しかし、

この部屋はそれだけで大きな世界観が
ありました。




これはなんだろうと
思って心を澄ましていると


そこには
ちょっと古びた振り子式の
振り時計が
ありました。


その小さな小さな

振り子の音と、


その部屋を吹く風のおと、



そして、

それ以外には何も無い静寂が



この部屋を作り上げているんだなぁと

感じた時、



この竹富島に流れる

空気の素晴らしさを肌で感じたものです。





そして、

出てきたご主人にむかって
こういったわけです。





「この島は時間がとてもゆっくり
 流れていて素敵ですね。」




しかし、

そういうとそのご主人は
驚く風もなく
このように言葉を返されたのです。


「そうですか。
 でも、島で生きる僕達にとっては
 とても忙しく感じるんですよ。」



始め、

その意味が僕には良く分かりませんでした。



そんなきょとんとしている
僕を見て
ご主人は言葉を続けるのです。





「この島で生きる人たちは
 皆、お互いに協力し合って
 生きているんです。
 
 イベント事には
 必ず全員参加してゆくし、
 
 何か手伝わなければいけないことが
 あったら、
 自分のことを置いておいて
 そっちを村全体で
 助け合うわけです。
 
 そうしなければ
 今度は自分が何かあったとき、
 助けてもらえなくなってしまいますから。


 始めはどこまで
 踏み込んでいいのかという
 線引きがうまくいかなくて
 大変だったんですが、
 
 こっちにきてから
 15年経って
 ようやくそれができるように
 なれました。

 
 結局、自分が流されずに
 生きるためには
 強い心をもっていないと
 ダメなんですね。」


”流されない強い心をもっていないといけない。”


僕はその言葉を聞いたとき、
内心、とてもびっくりしました。



それは

僕達が都会で感じる心と一緒なこと
なのだと思ったのです。




しかし、

ここは都会ではなく
自然も時間もゆっくりと流れている
場所です。


僕はここにきて
そんな言葉をきくとは思いませんでした。







僕も昔、

長野という田舎で生まれ育ったので
その土地に生きる人たちが
何かにつけて協力する

ということもやってきました。



特に

自分の祖父や祖母の家にいくと

ご近所付き合いが
生活の中に密接してできていることが
よくわかります。


もうそれが
生活の一部なんですね。


しかし、

ここでの風習は
それともまた違う。


僕が感じてきたそれよりも
もっと強い何かがこの場所には

ありました。


この島で生きる人たちの
絆というものなのでしょうか。

その力強さをとても感じたのです。



言い方を変えると、



そうしなければ
生きてゆけなかった、

という


その言葉の深さを
感じられるのです。




僕はそれを知ったとき、



自分がこの島に抱いた
価値観とは




あくまでその
遍歴でしかなかったことを


知ったのです。


それは

また違った意味での
カルチャーショックでもありました。








都会は


ある意味、とても
他人のすることに対して
無関心なところがあります。



良い意味でも、
悪い意味でも、

他の人に干渉しない、
といったようなところでしょうか。


しかし、

その代わり、
困ったときは
自分で何とかしなければいけません。






しかし、

この島に生きる人たちは
その生き方とはまるで逆なのにも関わらず、


都会で生きる人たちと
また違った意味で
同じ事を感じている。


それは
ある意味、


都会←田舎→島


という両極端なところで
生きる人たちの
構図があるようでした。


しかし、
これは結局同じ事を
意味していたのです。



つまり、

どんなに形を変えたとしても

人としての
その人なりのあり方が
どこにいっても
最後には大切になってくるのだということ。



そのご主人は

最後にこのようにいいました。



「この島の人たちは
 自分の線引きをしっかりと
 もっているんです。
 
 できることはできる
 できないことはできない

 という自分の意志を
 ちゃんと抱いている。

 そこで 
 うまく共存してゆけることが大切なんですが
  
 でも、
 やっぱり最後は
 人としての
 こころのあたたかさや  
 やさしさに
 たどり着くんですよ。」




この小さな島で生きる人たちにとって

この場所で共に生きる一人ひとりが



自分にとっての


家族であり、


友人であり、


隣人であり、


そして、


他人、ということ。




それは生活と共に

すごく密接に関係しているがゆえに




自分がやらなければいけないことの

一つにそれが含まれている。


自分だけがという
生活とはまた違っているのですね。


そして、

その島全てが
自分のように大切にしていること。


それが

この竹富島に生きる人たちの

根底にある強さなんだなぁと

そんなことをふと

感じてきました。



それを知ったとき、


僕は
この地に生きる時の流れが

ゆっくりに感じられたのが少し



色づいたのを

感じました。
















僕たちは


どんなに


遠い場所に住んでいても




どんなに


違った形で住んでいても




同じ事を感じ


そして、



同じ事でもがいている。






結局、


人として
行き着くところは



皆、同じなんですね。




きっとこれは
文化が変わっても
場所が変わっても、



また、同じなのでしょう。




それは最後はやはり



人として、の部分に


にたどり着くからなんでしょうね。












今日も真っ青な空を見上げて



雲を眺めていると


その島で見上げた雲を思い出します。





この目の前に流れている雲も

また違うだれかの心に



ふれるように、これから旅をして。





それは


共に今を生きていることを




いつも、教えてくれているようで。






どんなに遠い地に

生きていても


全ては繋がっている。



僕たちは

いつも心の深いどこかの部分で

皆がつながっているんだなぁ。








そんなことを感じずにはいられなくなります。








今日も僕は



そんなことを

心でふと憶え



そして、



またこの今を歩いては



僕達が生きている地球は

知れば知るほど、




その素晴らしさに気付くのです。




それがもしかしたら


この今の何よりもの

生きる喜びに変わっているのかも、しれませんね。







そんなことを感じた

今回の沖縄という地の出逢いでした。








皆さんは

最近、どこかに出かけたこと

ありますか?




時には

ゆっくりと旅をしてみることも

いいですよね。



日々の中で
時間がないからこそ


きっとそこで培われた
思いは

明日の自分を創っていってくれる。



そして、

そうやって
一つひとつが僕にとっての
宝物になれたとき


また素敵なものを
伝えてゆける自分になってゆける。




旅にはそんな力が
あるような気がします。



この秋

せっかくなので



ちょっとふらりと

時間を作って
出かけてみてはいかがでしょう。





きっとそこでの何かとの出会いが
また一つ


何かを教えてくれるでしょうから。
















さてさて、


そんな今月の月記でしたが


また来月から

ハタさん、新しいものを
取り組んでいます。



それは

今ここでいうよりも

来月のブログの中で

皆さんにお伝えしてゆこうかなぁと
思っていたりもして 笑


皆さん、
いつも僕のブログを楽しみにして

みてくれているようで

僕としてもとても嬉しく思います^^


始め、
一日一回というものが

どういうものかが
わからずに始めたのですが、

今では僕にとっても

皆と繋がる大切な毎日の習慣になっています。


なんだか
その度にこうやって
皆さんと心を共有できることや


温かい心を
一緒に感じられたり


笑えたりできたら


素敵だなぁと



そんな風に思います。





またこれからも
色々とブログを通しても

皆に喜んでもらえるものを

創ってゆこうと思いますので



どうぞこちらも
楽しんでみて下さいね^^




また

もしも
「こんなブログの内容も創ってほしい!」

なんてことがあったら

是非教えてくださいね。


これからも僕もふれあえることを
楽しみにしていますよ〜♪




そして、


今現在もですね、


今年も来年のファミリーマートの年賀状が
始まっています。


今回の絵柄は
去年と同じ3種類です。


店頭でパンフレットを見てもらえたかな?


なかなかかわいいでしょ??笑



しかし
もう一つの絵柄がないのですが、

それはインターネット限定のデザインになっています。


こちらもどうぞ
ご覧になってみてくださいね〜!

また12月からも
パックの年賀状が始まりますし、

また新しい今年最後の大きなものが
始まります。

どうぞこちらも楽しみにしてお待ちくださいね♪




また、
皆さんにいつも好評頂いています
僕のカレンダーなのですが、

皆さんから
「どこで販売しているのかわからない」

という声をよく聞かせていただいています。


そうなんですよねぇ。笑

これ、書店さんや、
セブンイレブンさんなどの
取扱いができるものなのですが、

全てのお店が取扱いができているわけでは

ないんです。


なので、
こちらどこに聞いたらいいのか分からない
ということでしたら、

こちらの方に
お問い合わせしてみてください。

というよりも、
来年度のカレンダーを取り扱っている
書店さんに
こちらの方に問い合わせて取り寄せてもらうこと
できますか?

と聞いたほうが早いかもしれません。

是非皆さん、
楽しみにしてお待ちくださいね^^


こちらもまた、
なかなか素敵な出来になっていますよ♪

お早めにどうぞ♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

販売元:(株)エトワール
このカレンダーに関してのお問合わせ先:
天田印刷加工(株)通信販売部
(tel)048-931-2771/ (fax)048-932-2161

ーーー

ちなみに、
こちらで把握している限りですと、
TSUTAYA さん、
各ドラッグストアさん
ハンズ、紀伊国屋、総合雑貨屋他に
セブンイレブンさんが
あるようですがしかし、
取り扱いいただいている系列のお店であっても
取り扱っているセブンイレブンさん、
書店さんとそうでない所があるようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あ、ちなみに
僕のカレンダーに関しては

店頭でそのまま売っていることは
ほとんどありません。

大抵は、
2007年度カレンダー一覧

というポスターの中に
入っていて、

そこから注文していただく形になると

思いますので、
こちらもどうぞご了承くださいね。

インターネットからも
お申込みが出来ますので、
こちらもよかったらお使いくださいね〜。















あぁ、



今月も終わりですね。




考えてみると、、

来月からもう既に

残り後今年も2ヶ月をきるわけです。





毎年のようにこの時期になると
感じることですが、


やはり一年は早い。


でも、
最近思うことですが、


その一年で
振り返ってみると、


去年の自分とはまた
違っている姿をみれることも

最近一つの楽しみになっているのかな、


と、そんな風に思ったりもして。



また
そうやっていい年の取りかたを

是非ともしていきたいものですね^^





それでは、


皆さん、
今月の月記はここまで!



皆さん、


いつもたくさんの心を
どうもありがとう♪





また皆さんと一緒に



たくさんの笑顔を創ってゆけることを


楽しみにしていますね。




ではまた来月

ここでお会いしましょう^^






皆さん、





いつも本当に、









ありがとう^^






























































































































































遠いとおい











そらのした。
































まっしろな







世界の中に









僕達はいつも



この命を育んでいる。





























今日という日を振り返れば、





そこには






今日という新しい


真っ白いキャンパスの中に








たくさんの






絵が





描かれていって





















また明日という






新しい日を







迎えるたびに、








今まで描いてきた


キャンパスは





自分の中に






しまわれていって。




































僕たちが







この今、一つひとつを









生きている、ということは























この広い世界の












どこかの地の













だれかが













この今を共にしていることと






同じで




























でも、
















そこには




文化も






人種すらも






全く違う世界があっても














僕たちには








それを乗り越えても



繋がりあえる








心がある。











































もしも








できることなら











今まで



その地で







生まれ、












その地で



描いてきた






誰かのキャンパスを




この僕の命のかぎり












一緒に比べあい














そして、












一緒に分け合えることができたら












どれほど












すばらしいことなのだろう。



























僕は最近、









そんなふうに僕の中の



キャンパスを描いては








また明日の自分に



















色をつけるのだ。























































































むかし











そらにうかぶ


真っ白い雲を見上げて




























僕たちが


















夢を描いたように







































今あなたは










何かを心で描くことの喜びを





















憶えていますか。


















































今あなたにしか










おくることが出来ないこの人生が











目の前に広がっていることを











あなたはときどき





































感じていますか。




































































世界はいつも












回ってゆく。











あなたも一緒に、










回ってゆく。





















僕達はいつも












心のどこかで












今日も繋がって












そして、










この今を生きているけれど
























この世界のすばらしさに




どこまで
気がつけているんだろうと















ふと疑問に思う。































そんな




僕たちだけれども
















いつだって












心一つで











世界中の誰かのもとに
はばたける












羽をもっていることは


















忘れずにいたい。
















































今日もあなたが生きている。







































今日も、あなたが生きてくれている。


































ただ












それだけが











何よりもの幸せだと










僕たちは




こころのどこかで知っていることを












ふと、


















思い出すときのように。
(2006.10.31)
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